エースカフェへツーリング! - 2014.06.05 Thu
こんちはぁ!ハーメパパです。
本当は去年アップしようと思っていたのですが、 イギリスとアイルランドをツーリングしながらマン島へ渡った時のことをボチボチつづっていこうと思います。
松下 ヨシナリのマン島TTレースの取材をかねて、フリーラーターの”山下”さん、漫画家の”きら たかし”さん、 ”ハーメパパ”の3人でロンドンからツーリングしながらマン島へ行こうという企画があり行ってきました。
山下さんは、取材の関係で1日遅れて、イギリスのウォーキング駅で待合せをすることに・・・。
成田からバージンアトランティック航空(松下のスポンサー)を利用して、きらさんと2人ロンドンへ一足先に出発。偶然同じ飛行機に FRMの三上さんも乗り合わせていました。
機内できらさんと
毎年、マン島へ行くのに ヒースロー空港から、乗り換えにガトウィック空港へ移動します。移動時間に余裕がなく、毎回ダッシュする慌ただしさがあったのですが 、今回は乗り遅れる心配がないのでゆったりと。
ちなみに2011年の時は、ハーメパパファミリー4人は乗り遅れ、空港で野宿をすることに。。。子供達は、喜んでましたが(^^:)
ヒースロー空港から、宿泊するウォーキング駅まで約15マイル。ホテルへは、30分位で到着です。
ホテルの予約はこの初日だけ!しかもきらさんと2人のツイン部屋だったのですが、三上さんが床でもいいから俺も泊めてくれと 乱入。ホテルの兄ちゃんに話すと、ベットなしでいいなら追加料金なしでOKの返事をもらえる。三上さん ラッキーだよね!
宿泊したホテル”The Wheatsheaf” 迷路のような廊下を歩かないと部屋へたどり着けない。
ホテル周辺
ウォーキング駅の周辺で、食事をしてホテルのパブで
翌日、空港についた山下さんから連絡がる。ヒースロー空港で財布を失くしてしまったと!!財布を探すので、待合せに少し遅れるとのこと。。。本人はかなり焦っていたことでしょう!
ハーメパパなら泣いていたかもしれません。3人で最悪の場合 金銭的な部分はフォローしてあげようと話していたのですが、しばらくして再度連絡があり 見つかったとのこと。 バスのチケットを買った際、カウンターに置き忘れていたそうです。チケット売り場のスタッフが、預かっていたくれたそうです。日本でも その状況なら盗られてもおかしくない状況 親切な人で本当によかった!!
そんなアクシデントもありましたが、ホテルに荷物を預かってもらい ウォーキング駅前からバスに乗って ギルフォードにあるBMW Motorradさんへ向います。
ギルフォードのBMW Motorradさんへ到着。
マン島TTの取材とツーリング取材に 広報車として2週間以上 貸していただきます。感謝。
ハーメパパが選んだのは F800GT
きらさんはC 650 GT
山下さんと、三上さんはR 1200 GS Adventure
今回お借りしたBMWには、パニアもフル装備されています。感謝感激 雨あられ!!
ホテルへ戻り、荷造りをして出発します。
三上さんとはここで一旦お別れ、リバプールからフェリーでマン島へ上陸しますが、我々3人はツーリングしてアイルランドからマン島へ向かいます。マン島での再会を約束して 最初の目的地 エースカフェロンドンに向けて出発。
緑が多く走っていても気持いい。
そしてつづく・・・。
ご協力ありがとうございます!
本当は去年アップしようと思っていたのですが、 イギリスとアイルランドをツーリングしながらマン島へ渡った時のことをボチボチつづっていこうと思います。
松下 ヨシナリのマン島TTレースの取材をかねて、フリーラーターの”山下”さん、漫画家の”きら たかし”さん、 ”ハーメパパ”の3人でロンドンからツーリングしながらマン島へ行こうという企画があり行ってきました。
山下さんは、取材の関係で1日遅れて、イギリスのウォーキング駅で待合せをすることに・・・。
成田からバージンアトランティック航空(松下のスポンサー)を利用して、きらさんと2人ロンドンへ一足先に出発。偶然同じ飛行機に FRMの三上さんも乗り合わせていました。
機内できらさんと
毎年、マン島へ行くのに ヒースロー空港から、乗り換えにガトウィック空港へ移動します。移動時間に余裕がなく、毎回ダッシュする慌ただしさがあったのですが 、今回は乗り遅れる心配がないのでゆったりと。
ちなみに2011年の時は、ハーメパパファミリー4人は乗り遅れ、空港で野宿をすることに。。。子供達は、喜んでましたが(^^:)
ヒースロー空港から、宿泊するウォーキング駅まで約15マイル。ホテルへは、30分位で到着です。
ホテルの予約はこの初日だけ!しかもきらさんと2人のツイン部屋だったのですが、三上さんが床でもいいから俺も泊めてくれと 乱入。ホテルの兄ちゃんに話すと、ベットなしでいいなら追加料金なしでOKの返事をもらえる。三上さん ラッキーだよね!
宿泊したホテル”The Wheatsheaf” 迷路のような廊下を歩かないと部屋へたどり着けない。
ホテル周辺
ウォーキング駅の周辺で、食事をしてホテルのパブで
翌日、空港についた山下さんから連絡がる。ヒースロー空港で財布を失くしてしまったと!!財布を探すので、待合せに少し遅れるとのこと。。。本人はかなり焦っていたことでしょう!
ハーメパパなら泣いていたかもしれません。3人で最悪の場合 金銭的な部分はフォローしてあげようと話していたのですが、しばらくして再度連絡があり 見つかったとのこと。 バスのチケットを買った際、カウンターに置き忘れていたそうです。チケット売り場のスタッフが、預かっていたくれたそうです。日本でも その状況なら盗られてもおかしくない状況 親切な人で本当によかった!!
そんなアクシデントもありましたが、ホテルに荷物を預かってもらい ウォーキング駅前からバスに乗って ギルフォードにあるBMW Motorradさんへ向います。
ギルフォードのBMW Motorradさんへ到着。
マン島TTの取材とツーリング取材に 広報車として2週間以上 貸していただきます。感謝。
ハーメパパが選んだのは F800GT
きらさんはC 650 GT
山下さんと、三上さんはR 1200 GS Adventure
今回お借りしたBMWには、パニアもフル装備されています。感謝感激 雨あられ!!
ホテルへ戻り、荷造りをして出発します。
三上さんとはここで一旦お別れ、リバプールからフェリーでマン島へ上陸しますが、我々3人はツーリングしてアイルランドからマン島へ向かいます。マン島での再会を約束して 最初の目的地 エースカフェロンドンに向けて出発。
緑が多く走っていても気持いい。
そしてつづく・・・。
ご協力ありがとうございます!
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